3月4日(月)、舞台・演劇情報サイト『エントレ』にて、声の書店制作の『みちのく【日本近代文学選⑤】 、こんにゃく売り【日本近代文学選⑥】』をご紹介いただきました。
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「声の書店」へお越しいただきありがとうございます。
本書店では、主に明治、大正、昭和時代の小説や随筆の作品を、
〈声〉を通して呼び起こし、現在と交流させます。
それぞれの作家が、その時代に紡いだ〈ことば〉に込めた思いとは何だったのか。
この時代に、その〈ことば〉を聞くことはどういう体験なのか。
いま、私たちが話さない〈ことば〉、
いまも、暮らしのなかで話す〈ことば〉、
この国を、より魅力的にさせている日本語の〈ことば〉を、
オーディオブックというかたちでお届けします。