「エントレ」2024年6月17日付「舞台・演劇ニュース」にて、声の書店制作の『最後の一句』【日本近代文学選⑬】 、『揺籃の唄の思ひ出』【日本近代文学選⑭】』をご紹介いただきました。 →『エントレ』の記事はこちら
「livedoor News」2024年6月17日付「芸能ニュース」にて、オーディオブック『最後の一句』【日本近代文学選⑬】 、『揺籃の唄の思ひ出』【日本近代文学選⑭】』をご紹介いただきました。
→『livedoor News』の記事はこちら
2024.6/26より、オーディオブック配信サイトaudiobook.jp、Apple Books にて、2024.7/1よりGoogle Playにて、太宰治 著『燈籠』(日本近代文学名作選⑪)、土田耕平 著『狐の渡』(日本近代文学名作選⑫)、森鷗外 著『最後の一句』(日本近代文学名作選⑬)、宇野浩二 著『揺籃の唄の思ひ出』(日本近代文学名作選⑭) を配信開始いたします。
朗読タイムレスストーリーシリーズ④「中島敦『山月記』芥川龍之介『白』」を上演いたします。
公演日時:2024年 7月13日(土)
会場:日本近代文学館
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「声の書店」へお越しいただきありがとうございます。
本書店では、主に明治、大正、昭和時代の小説や随筆の作品を、 〈声〉を通して呼び起こし、現在と交流させます。
それぞれの作家が、その時代に紡いだ〈ことば〉に込めた思いとは何だったのか。
この時代に、その〈ことば〉を聞くことはどういう体験なのか。
いま、私たちが話さない〈ことば〉、 いまも、暮らしのなかで話す〈ことば〉、この国を、より魅力的にさせている日本語の〈ことば〉を、オーディオブックというかたちでお届けします。